初っ端から番外編のプネー空港搭乗待ち合いスペース。
一見、ガッタガタのボロボロの施設だが、
母のおかげで到着側トイレが異様にきれいであることが判明。
MGロードの書店「Higginbothams」には漫画本のコレクションがずらり。
ほとんど日本人漫画家の作品の英語版だった。
英語の勉強に役立つかも。
夕暮れ時のカボン公園(Cubbon Park)。
カルナータカ州裁判所を守る獅子。
「UB City」で見かけた「Third Wave Coffee Roasters」。
次回バンガロールを来訪のさいにはぜひ試してみたい。
と、アップしたところで、バンガロール在住のTwitter仲間で、
いつもおしゃれなカフェ情報をアップされている「@gang_m」さんが、
「プネーにもあるぞ」と教えてくださった。
しかも、わが家からそう遠くない。
「Third Wave Coffee Roasters」プネー店。
「Fab Cafe」店内。
バンガロールの礎、「ナンディー寺院」にて。
巨大ドーサを老舗「」で堪能。
ここはサーバーさんも協力的でよく気の付く、素敵な方々だった。
わたしは納品があったため行けなかった、
「Lalbaug Garden」の夕日の写真をば。
これ全部カンナダ映画なのかな。
やはり熱いな。
お気に入りの「Empire」がショッピングモールのフードコートにも。
変わらぬおいしさ。
何より笑ってしまったのは、仏頂面のお兄さんたちが、
通りすがりの人々に黙ってメニューを差し出し、無言でアピールという、
営業努力を欠かさず行っていたこと。
コロマンガラの「Forum Mall」にて。
同じくコロマンガラの「Forum Mall」には、
プネー住民であれば垂涎の「Krispy Kreme」ドーナッツが!
やはり店員のお姉さんは仏頂面だが、
とても親切でしかもドーナッツを1個、無料でくれた。
(どうやら3個買うと1個無料だったらしい)
マイソールへの途上でモハンラージュさんが立ち寄ってくれた、
クリシュナ系ランガナータスワミ寺院。
こちらはマイソール一歩手前のチャームンディー寺院にて。
「貝の博物館(Sea Shell Museum)」
今もご存命の女性が、貝だけを使って1人でコツコツ壮大な作品を作り続けている。
言わずと知れたマイソール宮殿。
前回訪問時と比較して、内部の大幅な劣化が気になった。
ダムに作られたヴリンダーヴァン公園。
宿泊先「IBIS Bangalore City Centre」屋上階のバーにて。
ベンガル風魚のマスタード和えバナナリーフ包み。
ここは夕方6時から9時まで、
ドラフトビールが69ルピーと破格で、
近隣で働いている人とおぼしき客も多く意外な穴場のようだった。
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