サリーに好相性シリーズ再び☆ユニク〇の前留めブラ
Posted on 22 Oct 2021 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh
すっかり秋の気配が増してきた日本では、サリー活動再開の好機到来です(と自分に言い聞かせ)。
実は割と以前から「サリーにいいな」と目を付けていたのだが、このたびついに実物を2通り入手して着用してみたので、取り急ぎご報告する。
前あきインナー (women) _ ユニクロ
どういう点が「サリーにいい」かと言うと、そのままチョリ(ブラウス)として着るのではもちろんない。
インドのインディーズ系ブティックで販売されている既製ブラウスには、胸元のがっつり空いたものが多く、わたしのような()な者には特にガッパガパになり、そのまま着用するとさすがにどうだろうと秘かに悩んでいたのだ。
たとえば、下の商品のようなものである。
こちら単体でもよし、もしくはパッドを外して自前のブラジャーの上から着けておくと、このようなスタイルのチョリの時も堂々としていられるのではないかと思っている。
ただしカラーバリエーションが以外に少ないので、ネイビー以外にも濃い目のおしゃれな色がたくさん選べたらいいのにな。
また、コットンタイプは留める部分が面ファスナーなのが個人的にあまり好みではなく、エアリズムタイプのプチプチボタン(スナップ)に軍配が上がっている次第である。
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なお、現状に何ら役立つ情報をご提供できていない「ASKSiddhi(アスクスィッディ)」なので、せめて「在ムンバイ日本国総領事館」より日々発信されている州内の状況や州政府による措置に関する最新情報を、今後はこちらにも転載させていただきたい。
=== 以下、同掲題メールの転載 ===
※10月12日付けのメール、件名「日本における新たな水際対策措置(コビシールドの取扱いほか)」
●コビシールド(Covishield)」については、10月12日午前0時以降、「バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(AstraZeneca)」と同一のものとして取り扱うことが決定されました。
●ただし、本日(12日)現在、インドで発行されたワクチン接種証明書は、日本入国・帰国時の検疫措置の緩和対象ではありませんので、既にインドにおいてコビシールドの2回接種を完了し、インドで発行されたワクチン接種証明書をお持ちの方は御注意ください。今後の取扱いについては調整中ですので、今後変更がある場合には、改めて領事メールにてお知らせします。
1 10月8日、日本において新たな水際対策措置が決定され、「水際対策強化に係る新たな措置(18)」(令和3年9月27日)に基づく措置の適用に当たって、アストラゼネカから技術供与を受けてインド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」については、10月12日午前0時以降、既に日本入国時の水際防疫措置緩和の対象となっている「バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(AstraZeneca)」と同一のものとして取り扱うことが決定されました。
2 ただし、本日(12日)現在、インドで発行されたワクチン接種証明書は、日本入国・帰国時の検疫措置の緩和対象ではありません。既にインドにおいてコビシールドの2回接種を完了し、インドで発行されたワクチン接種証明書をお持ちの方は御注意ください。
3 インド政府によって発行されたワクチン接種証明書の取扱いについては調整中ですので、今後変更がある場合には、改めて領事メールにてお知らせします。
【問い合わせ先】
在ムンバイ日本国総領事館・領事班
電話(91-22)2351-7101
メール ryoji@by.mofa.go.jp
=== 転載終わり ==
本日の練習
About the author
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Yoko Deshmukh
(日本語 | English)
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。
ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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