ついにわが家にやってきた、ガムチャを繋いだ「ゲームチェンジャー」なサリー!

 

Posted on 08 Oct 2019 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh

出会ってから半年、ついにわが家に来てくれたガムチャサリーです。大切に着よう。



ダセラ(Dasera)最終日を翌日に控えた昨晩、その機をうかがっていたかのように、本場ベンガル州から素敵なサプライズが届いた。
それは、わたしが今年の3月ごろにたまたま出会ったコルカタの若きブランド、「145 East」の手掛けた、ガムチャを丹念に繋いで作った、同じものは世界でもせいぜい2~3枚くらいしかない、オリジナルなサリーだ。

ワクワクしかない!ガムチャでサリーを作って売るコルカタのブランド「145 East」

魅惑の「145 East」ガムチャ製サリー、その価格の理由


「145 East」設立趣旨をおさらいする。
「需要が減りつつあったガムチャの魅力にあくまでフォーカスし、職工たちに自信と誇りを取り戻してもらうと同時に、アパレルやアクセサリーなど消費者にとって魅力ある商品を企画したら、その製作をコルカタや西ベンガル州をはじめとする女性たちや経済的に不利な立場にある人々に任せることで自立を支援し、またその売り上げを慈善活動にも投じている。
つまり、このブランドでの買い物はフェアトレードであり、消費者としても持続可能な社会を築く一員になれる。」

ドキドキしながら包み紙を開けてみると、期待通りのかわいらしさ。
わたしが選んだデザインは、こちらだ。



 

意外と厚みがあるものの、ガムチャならではのポップな色使いなので、上の2つのリンク先でご覧いただけるように、ブラウス(チョリ)としてどんなトップを持って来てもエッジの効いたサリーファッションを楽しめそう!
どんなコーディネートをしようか、あれこれと思いを巡らせている。
まさに「サリーのゲームチェンジャー」と呼びたい。

厚みと言えば、ガムチャもアイボリー色の無地部分も、比較的目の粗い軽量の布を使っているが、縫い目の厚みと、裾や端にあしらった、柄の異なる布のテーピングが、思いのほか重量感を増しているようだ。
と言っても、ずっしりするというほどではない。
冬の日本では、ちょうどいいかもしれない。

これは夫からのディワーリー(Diwali)の贈り物なので、下ろすのはやはり、2週間ほどに迫ったディワーリーの時にしたい。
細かな仕様や着用イメージは、その時にレポートします。
乞うご期待。
 


すてきな布製エコバッグに包まれたガムチャサリー。
 


はるばるコルカタから来てくれてありがとう。
 

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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