こうなったら「#福岡サリー」と「#福岡ベンガル料理」をキーワードに仲間を募集

 

Posted on 29 Apr 2019 21:00 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh

こういう時に自分の友達の少なさと人望のなさという、日頃の行いのまずさに泣けてきますが、いえいえ、わたしはたったひとりであっても存分に楽しむつもりです。写真は「Chidiyaa」で購入した後ろボタンの可愛すぎるブラウスたちです。



「福岡でサリーおしゃれ会」について、Facebookにも公開イベント招待ページを立ち上げた。

「福岡サリーおしゃれ会」Facebook公開招待ページ

Facebookアカウントをお持ちでない方は「こくちーず」の招待ページから

日時:2019年5月12日(日)午後12:30~
場所:インディアン・スパイス・ファクトリー
参加人数:先着順14名
料金:ベンガル料理おまかせコース税込み2,000円前後


わたしのプロモーション方法がたどたどしいことと、Aさんの言うとおり告知が急すぎて、すでに予定が決まっている方が多いこともあるだろうが、「サリーおしゃれ激アツ!きっと日本でも流行る!」なんて盛り上がっているのはインド在住者のわたしだけとは思いたくない。
ただ、やはり日本では和服ならまだしも、サリーを着て歩くなんていうシチュエーションはなかなか考えにくく、どうしても「コスプレ」や「衣装」のイメージが強いだろう。
実際にはサリーは着物よりずっと自由度が高く、肩肘を張らず気楽に試せて、かつスポーティーにもエレガントにも装える万能ウェアなのだ。

もちろん、どんなに参加する人数が少なくても、5月12日(日)には予定通りサリーを巻いて、「インディアン・スパイス・ファクトリー」さんにお邪魔するつもりでいる。
だから、サリーとは無関係に、ただお話をしたいだけの人も大募集だ。

仲間を増やしたり、共感の輪を広めたり、理解を得たりするためには、自分でどんどん巻いて街中に繰り出し、それを自撮りしてなるべく多くの人に見てもらうしかあるまい。
ところが折しも仕事が鬼のように詰まっており、実家に缶詰めで出掛けることすらままならない。

早くサリーを着て外出したいものだ。
こうなったらNikaytaa(@nikaytaa)さんを見習って、朝晩の運動時にサリーを着用してみるかな。

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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