原宿のクレープ
Posted on 06 Jan 2015 11:01 in ASKSiddhiのひとりごと by Yoko Deshmukh
小さいころに叔父さんたちに買ってもらって以来、「原宿でクレープを食べる」という行為に及んだことはありませんが。
原宿の竹下通りといえば、クレープの食べ歩きというイメージがあります。
思えばインドで初めて「ドーサ(米と豆を混合した粉を水で伸ばしたバッター液を鉄板に薄く広げて焼いたもの)」を見たときに、クレープが無性に食べたくなったものでした。
ドーサにも、アイスクリームやクリームチーズ、ジャム、チョコレートソース、はたまたハムやチーズ、レタスなどを巻き込んでもおいしそう。
きっと若いインド人にも受け入れられるに違いありません。
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Yoko Deshmukh
(日本語 | English)
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。
ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.
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