ブラウスにセーターというトップスとの組み合わせに挑戦した。
基本は先日来の「Nivi Drape」ベースの巻き方、ただし腰に結ぶノットの位置は右側に持ってきた。
個人的には、冬の重ね着による膨らみがちなコーディネートでは、やはりノットの位置は中心のへそあたりに持ってきた方が取り回しやすく、また機動性もよいと感じた。
参考記事:
黄色ベースのキャット柄サリーでコーディネートの巻 Posted on 04 Dec 2024
超ロングブラウスとのコーディネート Posted on 25 Nov 2024
コートを着る時にはパッルー部分を首にかけるとマフラーに早変わりし、防寒も万全だ。
ちなみに今は、ともかくドレープとトップスとのバランスのよい組み合わせに慣れるための取り組み強化期間だが、そのうちチャレンジしてみたいのはこれらのドレープで、裾レースのペチパンツと組み合わせてみたい。
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簡単でカジュアル感たっぷり。
こちらも短めだけど、さすがこなれてる。
ペチコート代わりに活用したい、裾レースのペチパンツ。
パッルーを首に巻くと暖かいし、
フリンジがいい感じのワンポイントに。
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