5月3日、席数超限定ラタフィア・プレゼンツ「ゴアンカリー・ミーツ・ワイン」再び

 

Posted on 11 Apr 2018 21:00 in トラベルASKSiddhi by Yoko Deshmukh

写真はポルトガルの都市、ポートワインで知られるポルトで見かけた、閉店中の店先のショーウィンドウに並ぶ様々な年代のポートワイン。



数年前にRさんが教えてくれたことをきっかけとして知った、福岡の薬院にあるフレンチワインバー、「ラタフィア」。
とても居心地がよく、ワインのことや食べ物のことなど、いろいろ勉強もできるし、何よりも店主で、プロのソムリエとして業界ではかなり名の知られた吉村智美(よしむら・ともみ)さんの気さくなお人柄に惹かれ、以来一時帰国のたびに遊びに行くことを楽しみにしている。

ラタフィア

5月3日、この「ラタフィア」を経営されている吉村さんからお声をおかけいただき、大変畏れ多いことながら、「ワインを飲みながらゴアカレーを平らげ、インドのことも語る会(仮)」のお手伝いをさせていただくことになった。

いま見たら、吉村さんの運営されているブログ、「Bar à vin Ratafia FUKUOKA ソムリエ吉村の日々」に、すでに告知があった。

ラタフィアより お知らせ - 5月3日の会

※なお、しがないフリーランス翻訳者である「Yoko(わたしのこと)」の職業が、なぜかジャーナリストになっておる...
※以下、イベントの詳細は吉村さんのブログより転載
★5月3日 (木)祭日 13時〜14時30分
インドの魅力! インドワインとゴアのフィッシュカレーの会
インド在住のジャーナリスト(筆者注:フリーランス翻訳者)、Yokoさんをゲストにお招きして、 行列のできるカレー屋、「ワナッカム」の フィッシュカレーと 3種類のワイン(1種類のインドワインと 2種類の自然派ワイン)を 楽しんで頂く会を開催します。
会費は5500円の予定です。
ご予約は、吉村(筆者注:tomomiyoshimura[at]hotmail.com)までお願いします。(転載終わり)※

※席数かなり限定のようで、吉村さんのブログ記事公開時点(4月8日ごろと予想)で残席4のもよう。

イベントの場所「ワナッカム」レストランのFacebookページ

考えただけで、ものすごくワクワクするイベントだ。
前回、吉村さんが主催されたイベントに参加させていただいたのは、昨年9月の一時帰国時に開催された「南インドミールス・ミーツ・ワイン」の会。
おかげでわたしは、「ミールスレディ(Meals Ready:ミールスあります)」という表記を見ると、ワイングラスを連想するようになってしまった。
あの時の感じから想像するに、和気あいあいとした雰囲気の中、みなさまとの会話を楽しみつつ、インドのリアル、インドの今を知っていただく、というような、ゆるやかで和やかな会になるのだろう。

いつもお洒落なだけでなく所作まで洗練されており、上品で、まさにわたくしの憧れる国おフランスの芳香を常にまとっているかのような、プロのソムリエである素敵な吉村さん。
そんな彼女が、なぜわたしなどとお付き合いくださっているのか。
いや、それ以前に、なぜ福岡で開催されるインド関連のイベントには必ずと言ってよいほど顔を出され、ご自身も定期的にインド関連のイベントを主催され、それだけではなく、インドにはほぼ毎年のように、足を運んでいらっしゃるのか。

実はわたしとしては、そのことに大変興味がある。
当日は可能であれば、吉村さんにぜひそこのところを突っ込んでお話を聞きたい。
インドのことが気になる方はもちろん、不思議な魅力をたたえた、美しいけど飾らない、気さくでおもしろい吉村さんに会いたい、という方は、ぜひ遊びに来てくださったらと思う。

さて、そのイベントに関連して、せっかくなのでインドから1本、ワインを持ち帰ろうと思っている。
なおイベント当日はもちろん吉村さんの方でも、魚を使ったゴアカレーに合わせ、プロの目で厳選したワインを用意している。

一方のわたくしは、ワインのド素人であり味オンチでもある。
吉村さんに相談したところ、ハンピで作られている希少なワインがあるそうだ。
こちらだ。

Krsma Estates

ところが公式ウェブサイトを確認し、またプネー在住のワインに詳しい友人にも尋ねてみたところ、このワインはベンガルール(バンガロール)をはじめとするカルナータカ州内と、一部テーランガーナー州ハイダラーバード、もしくはニューヨーク(!)でしか入手できないようだ。

吉村さんに聞いたら、ゴアカレーに合わせるおすすめは、「シャルドネ」または「ソービニヨンブラン」という種類の白ワイン。
これらのデータを踏まえて、「Krsma」ワインの代わりとしてプネーの友達がおすすめしてくれた銘柄はこちら。

Reveilo Chardonnay

Grover Zampa Art Collection Sauvignon

Grillo ※シシリア産のブドウを使って、インドで醸造しているそう

ところがなんと、吉村さんによればこれらは全部、日本でも買えるのだそうだ。
ううむ、日本恐るべし。

プネーを出発するまであと一週間弱、現時点で高級ワインショップにまだ足を運べていないので、実際に店に行ってから、高嶺の花の「Krsma」も含めて、日本では売っていなさそうなワインがあるかどうか、探索してみようと思う。

実はその「ワインの探索」の途上で、あっと驚く出会いがあったのだが、こちらについては明日、改めて綴りたい。

昨年9月に福岡で吉村さんが主催された「南インドミールスミーツワイン」イベントの模様はこちら。

Wines and South Indian Meals!? A Fukuokan Sommelier Who Imagined This Unimaginably Combination - ASKSiddhi





              



About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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