鉄道旅行者に朗報:インド鉄道の「鬼門」、トイレが全面改装か

 

Posted on 22 Apr 2017 23:00 in トラベル・インド by Yoko Deshmukh

ちなみに写真はリスボンのターミナル駅、「サンタ・アポローニャ駅」にて。ポルト観光にでかけた日、肌寒い11月初旬の朝に。



*Chilled morning at Santa Apolonia Station in Lisbon, in the beginning of November, 2016.
 

インド国内で鉄道旅に興じるのは楽しいのだが、大きな壁となり立ちはだかるのは、列車内および鉄道駅のトイレが決して清潔ではなく、時には機能していないものがある点だろうか。
そんな問題を抱えるわたしたちへの朗報を、「The Better India」が伝えていた。

Dread the Toilets on Indian Trains? They’re All Set to Get a Much-Needed, Swanky Makeover!

インド鉄道が空調付き(AC)車両も非空調(Non AC)車両も、トイレの全面改装を計画しているという話題だ。

うち洋式トイレの素材は韓国からの輸入となる見込みという。
1カ所あたり35万ルピーをかけて改装されるトイレは、主に人間工学に基づくデザインを取り入れる。
清潔感ある白色LED照明が設置された明るい個室内は、磨き上げられた床と自動フレグランス・ディスペンサー、またハイクラスの列車内ではオムツ交換台の設置も検討されている。

インド鉄道は近年、近代化に積極的に取り組んでいるが、最後の鬼門であるトイレが清潔で利用しやすいものになれば、空路よりずっとネットワークのよい鉄道での旅行が、より快適になるのだろう。






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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