プネー警察、駅からのオートリクシャー運行の安全を保証

 

Posted on 25 Sep 2021 21:00 in トラベル・インド by Yoko Deshmukh

とにかく駅には質の悪い輩が集まっています。



プネーでも、駅や空港、大型商業施設の前で待機するオートリクシャーワーラーは、料金を吹っ掛けてくる悪質な輩が多く、オーラ(Ola)やウーバー(Uber)などが比較的低運賃でサービスを提供しつつも、イベント時などの需要の高い時期には相場が急騰するなどなかなか安定していなかった。

そんな折にプネー駅では、メーター(距離に応じてオートリクシャー運行協会が定めた運賃)での運行はもちろん、交通や乗客の安全を守ることを保証するオートリクシャーのスペシャルサービスを開始したという話題を、「Times of India」電子版に見つけた。

Special auto service at Pune railway station

初日の24日には125人の乗客がサービスを利用した。
一方、駅構外で待機していたオートリクシャーワーラーのほとんどは、法外な運賃の要求を続け、メーター運行を拒否していたようだ。

プネー駅では2019年から、事前に定められた料金を支払うプリペイド運賃によるオートリクシャー運行サービスが開始していたが、新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴うロックダウンにより一時停止していた。
しかしこの数か月ほどの間、オートリクシャーワーラーらが関わる未成年者を標的にした集団レイプ事件が頻発、市警察が安全が確保された移動手段の整備を急いでいた。

利用客はまず、名前と連絡先、目的地をシステム(アプリ形式か)に入力する。
一方、オートリクシャーワーラーには運転免許証とアーダール(Aadhaar)カード(個人識別用身分証明書)、連絡先の提示が求められ、乗客は乗車時にこうした情報を目的地の情報とともにテキストメッセージで受け取る。
運賃は通常のオートリクシャーと同様、目的地で支払う。

本日最も読まれている記事
購入後半年で故障したフォッシルのスマートウォッチを巡る、意外な顛末 Posted on 16 Sep 2019
日本人と顔立ちがよく似た「セブン・シスターズ」北東部の女性、人種差別に立ち上がる Posted on 18 Mar 2017
インド中華に迷いそうになったら、ハッカヌードル食べ比べはいかが Posted on 26 Oct 2017
シルクサリーをアップサイクルした、ゴージャスな布ジュエリー Posted on 20 Sep 2021
ムンバイーで、女性のドゥパッタを引き剥がした男に禁固1年 Posted on 17 Sep 2021


-----
なお、現状に何ら役立つ情報をご提供できていない「ASKSiddhi(アスクスィッディ)」なので、せめて「在ムンバイ日本国総領事館」より日々発信されている州内の状況や州政府による措置に関する最新情報を、今後はこちらにも転載させていただきたい。

=== 以下、同掲題メールの転載 ===
※9月17日付けのメール、件名「日本における水際対策措置(インドからの入国者に対する指定施設での待機期間変更)」

●9月20日(月)午前0時以降にインドから日本に入国する全ての方は、検疫所が確保する宿泊施設での待機期間がこれまでの6日間から3日間に変更となります。

1 9月17日、日本政府は、新たな水際対策措置として、9月20日(月)午前0時以降にインドから日本に到着する全ての方に対し、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での待機期間をこれまでの6日間から3日間にすると発表しました。9月19日(日)にインドを出発し、20日(月)に日本に到着する場合は、本件措置の対象となります。
また、入国日の翌日から起算して3日目に改めて検査を行い、陰性と判定された方については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後14日間の残りの期間(11日間)をご自宅等で待機していただくことになります。
(例:火曜日に日本に到着された方は、水曜日が1日目、金曜日が3日目となり、3日間に行われる検査で陰性の場合は、同日に指定施設での待機が解除され、残りの11日間をご自宅等で待機していただくことになります。)

ご参考:全ての入国者に共通の措置(厚生労働省ホームページ:水際対策に係る新たな措置について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

2 今回の待機期間変更に伴い、空港からの移動手段、指定施設での待機後の待機場所、空港での海外在留邦人向けワクチン接種の予約を変更する必要がある方は、御注意ください。
なお、海外在留邦人向けワクチン接種の予約をしている方で、予約を変更またはキャンセルされる方は、予約日の前日まで以下の特設予約サイト上で変更またはキャンセルすることができます。体調不良等で接種当日にキャンセルされる場合は、コールセンターへ御連絡ください。

【特設予約サイトURL】
https://mar.s-kantan.jp/mofa-v-u/
【海外在留邦人向けワクチン接種事業に関するお問い合わせ先(コールセンター)】
電話 ○日本国内からかける場合:03-6633-3237(有料)
○海外からかける場合:(+81)50-5806-2587(有料)
もしくはSkype上でmofa-vaccine-QA@asiahs.com(無料)
(日本語:月曜~日曜8時~20時(日本時間)、英語:月曜~金曜9時~18時(日本時間))
メールアドレス:mofa-vaccine-QA@asiahs.com

【問い合わせ先】
在ムンバイ日本国総領事館・領事班
電話(91-22)2351-7101
メール ryoji@by.mofa.go.jp
=== 転載終わり ==


本日の練習






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



Share it with


User Comments