フィッシュピクルスのうんちく(※個人の意見です)

 

Posted on 19 Jun 2020 21:00 in ASKSiddhi独断うまい店 by Yoko Deshmukh

ほぼ毎日マハーラーシュトリアンなインド食のわが家では、フィッシュピクルスの存在が貴重な海鮮摂取の機会となっています。



ネットスーパー「BigBasket」で、見たことのない「Judes」というブランドの袋(パウチ)入りフィッシュピクルスを見つけた。

フィッシュピクルスと言えば、有名どころは輸出もされているKeyaやTasty Nibblesなどのブランドのものがあるが、ロックダウン中は常に品切れで手に入らなかった。

実は、Keyaのフィッシュピクルスは身(白身魚)が少なく、またオイルの塩と酸味が強烈で、魚の旨味を味わえない感じがした。
Tasty Nibblesの方は身(サーディンやアンチョビ、マグロなど)は割と入っているが、同じく主張の強すぎるオイルの塩分が素材の風味を覆い隠している。
※あくまで個人の感想です。

ところが何の期待もせず手に取った、この「Judes」のフィッシュピクルスは、部類の魚好きを納得させてくれる旨味と渋味をしっかり感じさせてくれるではないか。
身も十分に入っているし、最後の1切れまで堪能した。

Tasty Nibbles社とものと、今回のニューフェイスのものについて、フィッシュピクルスの楽しみを最大限に引き出す方法がある。
炊き立て熱々のご飯(インド米)とかキチュリ(プネー周辺で見られるような粥風ではなく、マハーラーシュトラ州東部式の炊き込みご飯風)に埋め込み、固くなった身をほぐしながらいただくのである。
染み出す旨味にご飯も進む。
一方のKeya社のは身が柔らかいので、チャパーティーにも合うかもしれない。

他にもフィッシュピクルスは写真の2ブランドを見つけたので、近々試したい(品切れするなよ)。
 


 

なお、現状に何ら役立つ情報をご提供できていない「ASKSiddhi(アスクスィッディ)」なので、せめて「在ムンバイ日本国総領事館」より日々発信されている州内の状況や州政府による措置に関する最新情報を、今後はこちらにも転載させていただきたい。

=== 以下、同掲題メールの転載 ===
※6月19日付けのメール、件名「中国とのLAC付近における中印両国軍の衝突に関する注意喚起」

●ラダック連邦直轄領の中国との実効支配線(LAC)付近において,インド及び中国の両国軍による衝突があり,これまでに複数の死傷者が出ています。同地域への渡航は止めてください。
●ニューデリー市内においては,中国大使館前での抗議活動が行われているほか,ディフェンスコロニー地区での中国製品不買運動が起こっている等の情報があります。
●また,マハーラーシュトラ州ムンバイ市の中国総領事館周辺での抗議活動は,現在確認されておりませんが,報道によれば,ムンバイ市やグジャラート州アーメダバード,バドーダラ,スーラト,ラージコートでは,一部の者が路上で中国製の携帯電話やテレビ等電化製品やおもちゃなどを壊す・燃やす,窓から投げ捨てる等の行為に及んだほか,習国家主席の写真を燃やしたとも報じられています。抗議デモの現場やシュプレヒコールをあげる集団には決して近づかないでください。

在留邦人及び短期渡航者の皆様へ

1 ラダック連邦直轄領の中国との実効支配線(LAC)付近において,インド及び中国の両国軍による衝突があり,これまでに複数の死傷者が出ています。
報道によれば,両軍は5月上旬から両国の実効支配線のあるパンゴン湖周辺など数か所でにらみ合い,小競り合いも発生してきています。さらに,今月15日夜から16日未明にはバルワン渓谷で衝突が起き,インド政府によるとインド軍兵士20名が死亡したとのことです。中国側は未発表ですが,43人が死傷したとの報道があります。
このような状況を踏まえ,くれぐれも同地域への渡航は止めてください。

2 ニューデリー市内においては,在インド中国大使館前での抗議活動が行われているほか,ディフェンスコロニー地区での中国製品不買運動が起こっている等の情報があります。今後,市内の他の地域や他の都市においても同様の活動が起こる可能性があります。

3 また,マハーラーシュトラ州ムンバイ市の中国総領事館周辺での抗議活動は,現在確認されておりませんが,報道によれば,ムンバイ市やグジャラート州アーメダバード,バドーダラ,スーラト,ラージコートでは,一部の者が路上で中国製の携帯電話やテレビ等電化製品やおもちゃなどを壊す・燃やす,窓から投げ捨てる等の行為に及んだほか,習国家主席の写真を燃やしたとも報じられています。
 中国に対する抗議行動等が今後起こる可能性がありますので,注意してください。

4 在留邦人の皆様及びインド滞在中の皆様におかれましては,今回の衝突に対するデモ活動などの現場付近にいた場合,中国人であると誤解され,不測の事態に巻き込まれる可能性があります。つきましては,最新情報の入手に努め,不測の事態に巻き込まれないよう細心の注意を払うとともに,抗議デモの現場やシュプレヒコールをあげる集団には決して近づかないでください。

このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び旅レジに登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在ムンバイ日本国総領事館・領事班
電話(91-22)2351-7101
メール ryoji@by.mofa.go.jp
=== 転載終わり ===

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About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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