「イスラム国」入りを目指したか:9名のインド人がトルコ当局により拘束、強制送還

 

Posted on 02 Feb 2015 12:27 in インドの政治 by Yoko Deshmukh

テロに苦しんできたインドは、こうした問題に非常に敏感です。



トルコを経由してシリアに入ろうとしていた疑いがあるとして、9人のインド人がトルコ当局に身柄を拘束され、30日、ベンガルールへ強制送還された。
インディアン・エクスプレス他が報じた。
 
インドの警察当局は、9人が、現在シリアとイラクの国境をまたがる領域の統治支配を主張する国際テロ集団、「イスラム国(ISIS)」との繋がりがなかったかどうか、捜査している。
うち1名は、アメリカの名門大学で修士課程教育を受けたソフトウェア技術者だという。
 
9人はカルナータカ州やテーランガーナー州などの出身。
先月24日、観光ビザでトルコのイスタンブールへ渡航し、そこから陸路で国境地帯まで移動したとみられる。
 
9人に対して起訴状などは出されていないものの、ベンガルール警察では渡航の目的と「イスラム国」との関係について、詳細に調べを進めている。
 
昨年12月には、「イスラム国」に関して喧伝活動をしていた疑いがあるとして、ベンガルールの若者が逮捕されている。
若者のツイッター・アカウントには1万7000人を超える「フォロワー」がついていた。






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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