ゴアにゆかりの深いポルトガルのコスタ首相が「故郷」を訪問へ

 

Posted on 04 Jan 2017 23:00 in インドの政治 by Yoko Deshmukh

もしかして、とひそかに思っていたら、やはりインドにルーツのあるお方でした。



※昨年11月の「Web Summit Lisbon」より
 

ゴアのマルガオ(Margao)にある200年の歴史を持つ旧家「コスタ・ハウス(Costa House)」では、その一族にルーツを持つポルトガルのアントニオ・コスタ(Antonio Costa)現首相を歓迎する準備に追われている。
1月11日から12日にかけて、同首相が訪印する際に立ち寄る予定しているためだ。
NDTVが伝えている。

Indian-Origin Portuguese PM To Visit Goa During Official Visit To India - NDTV

ポルトガルは1961年まで現ゴア州を支配していた。
現在55歳のコスタ首相は、父がゴアにゆかりがあったため10代のころ、両親とともにゴアを訪れた。
以来2回目のゴア訪問となる。

いとこのアンナ・カリーナ・コスタ(Anna Kaarina Costa)さんは、同首相の就任直後の昨年4月、リスボンで会った時を思い出し、「クリスマスも終わったことだし、大掃除に勤しんでいる」と記者に話した。
コスタ首相はアンナさんの家で食事を取る予定となっている。

アンナさんによると、コスタ首相を訪ねてこれまで2度ほどリスボンを訪れたが、いずれも護衛を伴わず、首相は自ら運転する車で、家族らが集まるレストランに赴いたことを回想した。
リスボンは確かに治安はよさそうだったけれど、これほどとは。

「一応、ゴアのポルトガル領事館の人がコスタ・ハウスに来て、セキュリティ上のリスクがないか内部をチェックしたわ。15分くらいで終わったけど」そんなことまでアンナさんは明かしている。






About the author

Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



Share it with


User Comments