インド映画最大のプロモーターは習近平氏:在インド中国大使

 

Posted on 20 Jun 2018 21:00 in エンターテインメント by Yoko Deshmukh

インドのことをうまく伝えるには「100の言葉より1本の映画」ということを、「バーフバリ」ブームにより改めて痛感しました。



「習近平(Xi Jinping)中国共産党総書記こそ、ボリウッド映画の中国における最大のプロモーターだ」、デリーの中国大使館で開催されたイベントで、Luo Zhaohui在インド中国大使が発言していたことを、「NDTV」が紹介した。

"Xi Jinping Biggest Promoter Of Bollywood In China," Says Envoy - NDTV



 

アーミール・カーン(Aamir Khan)主演で日本でも4月に全国で公開された「ダンガル きっと、つよくなる」は、中国で記録的な興行収入を遂げたことは記憶に新しい。

習近平も絶賛のインド映画「ダンガル」主演俳優の絶大なパワー - Forbes

「ダンガル」のほかにも中国ではインド映画が続々と公開されており、同じくアーミール・カーン監督・出演の「Secret Superstar」や「3 Idiots(きっと、うまくいく)」だけでなく、イルファン・カーン(Irrfan Khan)主演の「Hindi Medium」、そしてテルグ映画で、日本でも劇場公開から半年を超える現在に至るまでロングラン上映され、大人気を博している「バーフバリ 王の凱旋(Baahubali 2 - The Conclusion)」も大ヒットとなっている。

大使によればこうしたインド映画人気に伴い、中国の若者の間でヨガやダージリン茶など、インドの文化や伝統への関心が高まっていると、先日デリーの中国大使館が主催したイベント、「Beyond Wuhan: How Far and Fast can China-India Relations Go」の基調講演の中で語った。





          



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Yoko Deshmukh   (日本語 | English)         
インド・プネ在住歴10年以上の英日・日英フリーランス翻訳者、デシュムク陽子(Yoko Deshmukh)が運営しています。2003年9月30日からインドのプネに住んでいます。

ASKSiddhi is run by Yoko Deshmukh, a native Japanese freelance English - Japanese - English translator who lives in Pune since 30th September 2003.



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